は、V18から新たに加わった新機能です。 は、V18で強化された機能です。
デジカメで撮った写真を配置したフォトギャラリーが作れます。写真の追加や削除などのメンテナンスも可能です。
画像の拡大縮小はもちろんのこと、画像の回転や反転などの加工もできます。ロールオーバーやアニメーションなどの効果の設定もできます。
デジカメで撮った写真の補正や(モザイクなどの)特殊効果も設定できます。
文字を縦書きに表示することもできます。たとえば、和食屋さんのお品書きなどに使えば、雰囲気が出ます。また、漢字には、ルビ(ふりがな)を表示させることもできます。
特定の人だけが、リンク先のページを見られるようにリンクにパスワードを設定することも可能です。
「見出し」「写真ボックス」「お知らせボックス」などのページレイアウト用のパーツが予め登録されています。これらのレイアウト用の素材を組み合わせることで、簡単に好みのデザインのページが作成できます。
訪問者の声を拾うためのアンケートフォームやテスト、ビデオ教材の作成ができます。
スタイリッシュ エフェクトとは、ページのデザインをテーマ別に登録したテンプレートです。テーマには、「ロマンチック」や「エレガント」「クラシック」「和風」などがあり、テーマに合った配色が設定されています。
掲示板やチャットなど、双方向のコミュニケーションをとるためのツールも作成できます。
※これらの機能は、(株)ティーカップ・コミュニケーションのサービスを利用して作成することになります。
ブログの開設から、記事の作成・編集・投稿までの作業をホームページビルダーで行うことができます。
ホームページビルダーを使って、ページにアフィリエイト広告を載せる作業が簡単に行えます。
※対応しているASPは、楽天アフィリエイトのみです。
ホームページから音声ファイルを配信することができます。
ODFファイルをホームページビルダーへ取り込むことができます。
※ODFファイルとは、ワープロ文書や表計算ソフトのワークシートなどのオフィス系ソフトのファイルを保存するためのXMLベースのオープンなファイル形式
今では、ブログがあれば、日記やカレンダーの機能は、簡単に管理ができますが、ホームページビルダーにもこれらの機能が搭載されています。
一太郎や花子などジャストシステムのソフトで作成した文書もホームページビルダーへ取り込むことができるようになりました。
パソコンに接続されたWebカメラで、定期的に撮影した写真を自動的に表示させることで、定点カメラに使ったり、留守宅の見張りなどもできます。
携帯電話用のサイトも作成できます。通常のブラウザ用に作成したページを携帯電話用に一括変換する機能もあります。
携帯電話のカメラから読み取らせるQRコードは、ホームページビルダーで簡単に作成することができます。
目や体の不自由な人にとって、ページが使いやすいかどうかをチェックするための機能です。もちろん、ユーザビリティは、健常者にとっての使いやすさも含まれます。
たとえば、日本語を外国語が混在するサイトを作成したりするときに有効です。Webの世界標準では、文字コードをUnicodeにするのが主流になりつつあります。
ページをWebサーバーへ転送します。サーバーのファイルやフォルダの削除や名前の変更もできます。
画像の作成や写真の修整・加工ができます。
その他に、ロゴやボタン、ロールオーバー画像、地図の作成などができます。ロールオーバーとは、マウスポインタを画像の上に置くと別の画像に入れ替わるしくみのことです。
アニメーションGIFの作成ができます。アニメーションGIFとは、パラパラ漫画のように一コマずつ動く動画のことです。
好みの写真を使ったスライドショーを作成したり、ビデオカメラからキャプチャーしたビデオをウェブサイトで公開することもできます。
Javaアプレットを使用したインタラクティブ(双方向的)なコンテンツを作成するツールです。たとえば、ネットショップを運営する方には、商品をズームインさせて閲覧できたり、パノラマ映像をマウス操作できるコンテンツなども作成できます。
著作権を守りたい画像に対して電子透かしを設定できます。
オンラインショップの開設機能(バージョン8以降)
eラーニング(バージョン8以降,バージョン7以前では別売り)